2016年の紫陽花

今年は、桜~花菖蒲につづいて「紫陽花」の写真をよく撮影したな。

紫陽花って、最初からあんな色しているんじゃなくて、時間の経過や

土壌の成分で色が変化することを知らなかった。しかも、結構種類

があって、形も様々で、色も濃淡がある。

紫陽花の花にはアントシアニンという色素が含まれていて、それに

土から吸収されたアルミニウムが加わることで青みを帯びるらしい。

土壌が酸性の場合、アルミニウムが溶けて吸収されやすくなって青

みの花をつけて、アルカリ性の土壌で育った紫陽花は赤みの花をつける。

日本の土壌では青~青紫の紫陽花が多く感じるのは酸性雨のせいなのかな・・。

咲き始めは葉の色に近いクリーム色、そこから水色→青→青紫→赤紫(ピンク)

と花の色が変わる。

梅雨の頃によく見る丸い紫陽花は、ヨーロッパで品種改良された

セイヨウアジサイ。日本の紫陽花はガクアジサイってヤツ。

もう7月か・・・もうすぐ向日葵の季節だね。


蕎麦と写真と野鳥と花

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